あるとき、ふと目先を変え「漢方薬を試してみたらどうだろう」と思ったことがあります。
そのとき、ちょうど円形脱毛症によく効く治療法を調べていたときだったので、ある漢方薬剤師の方に相談してみました。
その時、その薬剤師さんが話した言葉の中に、「物事の結果にはすべて原因があり、結果を変えるためにはその根本である原因から変えていく必要がある」と言っていました。
そう言われたらピンとこない方もおられるとは思いますが、例えばこう考えたらどうでしょうか?
何か問題があるとき、その問題を解決するには、まずはその原因を考え改善することからはじまるのです。
表面的な部分だけ解決しても、根本的なものを解決しないと何の解決にもならない、ということです。
これは円形脱毛症の治療にも同じことが言えるのではないでしょうか?
患部そのものに対して処置をとる、という方法をとるのが西洋医学です。
しかし直接的な外傷がない場合においても、その方法が正しいのでしょうか?
その薬剤師さんは、必ずしもそのアプローチが正しいのではないのではないか、という思いを持っていました。
スポンサードリンク
円形脱毛症と漢方(1)
< 前の記事 円形脱毛症とその苦しみ | トップページ | 次の記事 円形脱毛症とフロジン液(2) >
